御祭神についても、元々言及する文書や御神体も見つかっておらず、2018年、その管理を自治会からボランティアで請け負った有志と自治会との協議のもと、宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)と定めました。
諸説ありますが、稲荷神とは古来より穀物の神として、特に農業を営む者から崇められてきました。
時代や世相の移り変わりにより、現代社会においては、五穀豊穣、商売繁盛、大漁満足と、その御利益への人々の期待は多岐にわたります。
人々に最も近く、親しみのある神であり、あらゆる願いに応えてくれる神と認知されるようになったようです。
当神社の参拝者様のお声にも、病気平癒や恋愛成就などのお話もありますが、当神社の御祭神の御利益かどうかは、まさしく神のみぞ知るところです。